コラム
2021.12.03 | EQUAL スタッフ
持ち家と賃貸どっちがいい?①持ち家のメリット・デメリット
こんにちは!悠悠ホームEQUALです!
家づくりを考える際に、賃貸にするか持ち家にするか、悩まれる方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「持ち家と賃貸の違い」についてご紹介します。
家づくりを検討されるご家族は、ぜひ最後まで読んでみてください!
持ち家と賃貸の違い
まずは持ち家と賃貸の違いについてご紹介します。
持ち家=購入した家
持ち家とは、購入した家のことです。
一軒家かマンションかに関わらず、「購入」した家は持ち家となります。
賃貸=借りている家
賃貸とはその名の通り、「借りている家」のことです。
持ち家とは違い、大家さんに月々家賃を支払う必要があるのが特徴です。
持ち家のメリット/デメリット
続いて、持ち家のメリットとデメリットについてご紹介します。
メリット① 自由にリフォームができる
持ち家のメリットの一つ目は、「間取りを変更したり、好みの内装に変更したり自由にリフォームができる」です。
長い間住んでいると、家族が増えるなどの理由で、内装や間取りを変えたくなることがあります。
そんな時、自由にリフォームできるのは、持ち家ならではです。
メリット② 自分の資産になる
持ち家のメリットの二つ目は、「自分の資産になる」です。
持ち家であれば、将来的にお金が必要になったときに売却ができたり、融資を受けるときの担保にしたりすることが可能となります。
デメリット 他の土地に移動しにくくなる
持ち家を買うと、気軽に引っ越しなどで他の場所に移動できなくなります。
ただし、住宅ローンを組んでいる金融機関の承諾があれば、持ち家を賃貸に出し、他の土地に住み替えることも可能です。
まとめ
いかがでしたか?
今回は持ち家と賃貸の違いと持ち家のメリット/デメリットについてご紹介しました。
自分のライフスタイルによって、持ち家と賃貸どちらがいいか異なるので、この記事を是非参考にしてくださいね!
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