コラム
2022.01.29 | EQUAL スタッフ
新築住宅と中古住宅、どっちがおすすめ?②新築住宅のメリット・デメリット
こんにちは!悠悠ホームEQUALです!
家づくりを考える際に、新築にするか中古にするか、悩まれる方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「新築住宅のメリット・デメリット」についてご紹介します。
家づくりを検討されるご家族は、ぜひ最後まで読んでみてください!
新築住宅のメリット
新しい建物に住むことができる
新築住宅のメリットの1つ目は、「新しい建物に住むことができる」です。
当然ですが自分が住むまで誰も使っていないため、天井も床も設備も、新品の状態から使用し始めることが出来ます。
最新の設備が揃っている
新築住宅のメリットの2つ目は、「最新の設備が揃っている」です。
耐久性に優れた最新の設備が手に入るため、長期にわたって快適に暮らすことができます。
好みの間取り、立地にできる
新築住宅のメリットの3つ目は、「好みの間取り、立地にできる」です。
新築住宅は中古住宅と異なり、家づくりの際に土地や間取りを選ぶことが出来ます。
もちろん住宅会社やプランによって自由度は異なりますが、希望に合うような住宅を手に入れるためには、新築住宅の方が適しています。
新築住宅のデメリット
価格が高い
新築住宅のデメリットの1つ目は、「価格が高い」です。
当然ですが新築住宅は誰の手にもわたっておらず、住宅性能が優れているため中古住宅よりも価格が高くなります。
入居後に発生する問題を事前に知ることが出来ない
新築住宅のデメリットの2つ目は、「入居後に発生する問題を事前に知ることが出来ない」です。
新築は誰の手にもわたっていない物件のため、入居後に起きる問題を事前に知ることが出来ません。
しかし、住宅会社によってはアフターサービスによって対応してもらえるものもあります。
まとめ
いかがでしたか?
今回は新築住宅のメリット・デメリットをご紹介しました
新築住宅と中古住宅それぞれの特徴を理解して、より自分に合った住まいを選んでくださいね!
悠悠ホームEQUALでは、福岡・佐賀エリアでお客様にピッタリの注文住宅をご提案しています。
福岡・佐賀エリアでのお家づくりは悠悠ホームEQUALにお任せください!!