コラム
2023.03.25 | EQUAL スタッフ
LDKを開放的にするコツお伝えします!
LDKを開放的にしたい!
こんにちは!
EQUAL(イコール)担当の長田です!
今回は武雄市図書館からお家づくりヒントです♪
LDKは開放的にしたい!という方は多いのではないでしょうか?
EQUAL(イコール)でお話をさせて頂くと
多くの方がLDKを開放的にしたい!と仰られています♪
今回はそんな方のためにLDKを開放的にするコツをお伝えいたします✨
開放的にするならまずはこれ!
開放的にするコツその1♪
”勾配天井(吹抜)にすること!”
勾配天井とは屋根の形に沿って、天井を作る工法のことです✨
これをすることで通常の天井の高さより
高くなるため、通常のLDKより開放感が増し、同じ広さでも
あるのとないのでは感覚的にも広く感じます♪
注意点としてはLDKの上に屋根がくることと
屋根までしっかり断熱されているかという点が大切になってきます✨
勾配天井(吹抜)にすることで
空間が広がるので断熱性能次第で光熱費が
更に高くなるので屋根まで断熱されていることが肝になります!!
続いてはこれ!
開放的にするコツその2♪
”通常の天井高から高さを上げる”
こちらは強制的に構造材を太くしたりすることで
お家のバランスが悪くならないようにてんじょうの高さを建っ書くすることができます✨
注意点としては、構造材が大きくなるため、
2階の天井の高さに支障が出たり、
費用的に高くなる傾向があります💦
オススメはその1の勾配天井(吹抜)にすることですね✨
皆さま、いかがでしたでしょうか?
LDKを開放的にするならこの2つを
ぜひ、ご検討下さい♪
また、お気軽に我々にご相談下さい♪